犬猫の手作り食は、栄養バランスが取れず危険なのか?

手作りフード(手作りごはん)の

当店で一番多いご質問や不安の内容ではないでしょうか?

 

「栄養バランスが取れる食事を作れるか心配」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ご心配される方はとても多いのです。

 

時には、

 

手作りフードは、市販フードのように栄養バランスが整っておりません。

 

1日に必要と思われる「栄養バランス」が偏り

愛犬愛猫の命に係わることになり大変危険です。

 

といった、ネットなどでの情報記載もお見かけすることがあります。

 

確かに、市販のフードには

一日に必要と思われる栄養バランスは含まれているといわれております。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、手作り食で市販フードと同じ「栄養バランス」の状態を、

絶対に作らなくてはいけないとするならば、少々難しい話なのかもしれません。

 

ですが、

「手作り食」で一日の必要とされる栄養バランスが取れなかった場合、

必ず愛犬・愛猫に命の危険は伴うのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、「栄養バランスの良い食事」を「毎日」与えられているのは、

「ペット」「家族」として暮らしている愛犬愛猫だからこそではないでしょうか?

 

 

ヒトでも「栄養バランスがそろった食事」を心がけていたとしても、

毎日完璧に食べているという方はそう多くないようです。

 

さらに、自然界の動物や野良猫などになれば

「栄養バランス」どころか、「今日、食べられるかどうか」

といった厳しい環境で過ごしております。

 

そして、食事にありつけたとしても

必ずしも「一日の栄養バランスがとれた食事」とは限らないと思われます。

 

もし、一日の栄養バランスが取れないことで

その度に命の危険を伴ってしまうのであれば、

種として存続し続ける事は難しいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなぜ、一日の栄養バランスが取れなくても

「食べる事ができない」状態でも問題がないのでしょうか?

 

それはホメオスタシス(恒常性)という、

個体の生命維持や体内機能が、環境や変化による影響を簡単には受けないように

「体の機能を一定に保つ」という機能が生物には備わっている為であります。

 

このホメオスタシス(恒常性)の機能により

血中の栄養分についても通常の体内機能の為に一定に保たれる為、

一日の栄養バランスが崩れたとしても、長期にわたらなければ問題が起こりにくいと考えます。

 

ですから、2週間程度を目安に過不足分を調節しながら

全体的な栄養素を摂取することで、栄養バランスの問題は解消されるのではないでしょうか。

 

そして実際、我が家でも

「今日はオムライス」「明日はツナと大根の煮物」「明後日は豚肉の野菜炒め」

日々、色々な食材を取り入れる事で、

全体の栄養バランスをとっておりますし

 

現在のところ、猫3匹、イヌ1匹はもう何年も手作り食を食べ続けていますが

「栄養バランス」を崩して、病院に行ったことは1度もありません。

 

ですので、

私は1日の栄養バランスが崩れたとしても

愛犬・愛猫の命の危険があるとは考えにくいことではないかと思っております。

 

もっと詳しく知りたいという方は

 

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